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2017年8月、すし匠リッツカールトンワイキキにお邪魔。

さて、もうこちらも三回目になりました。
すし匠、リッツカールトンレジデンスにお邪魔。
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満席。
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ビールでかんぺ~。
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つまみから。ワシントンの至極かき煮びたし。こちらの店ではほとんどアメリカのネタを使っておられます。大変うまい。火入れの塩梅が良い。
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すし匠風ポキ。アヒの漬け、オナガダイ、バナナ葉でスモークしたキングサーモン。
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ロスの煮やりいか印籠詰め。
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シアトルのみる貝、パールハーバーのクレソン添え。このクレソンが大層柔らかくてうまい。
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かすごのおぼろ漬け。江戸前の良い仕事ですね。
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オノ(サワラカマス)の昆布締め。必ず仕事がしてあるのが江戸前ですね。ちょっと塩昆布が載せてあるのが憎いですね。
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シアトルミル貝のレバー。凝りに凝った肴です。
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漬け赤シャリ。この店では二種類のシャリが使われています。漬けも良い塩梅です。
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バナナ葉でいぶしたアク(カツオ)。とても上品なタタキといった塩梅。
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ハワイの郷土料理ラウラウ。サーモンとオパ(赤マンボウ)のほっぺをタロイモの葉で巻いて蒸したものです。下はアスパラガスソース。
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中トロの握り。安定のお味。形が美しい。
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ロブスターを紹興酒に漬けたもの。特色のあるつまみですね。
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サンディエゴの酢締めイワシ。典雅な肴です。
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続きます。



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by rodolfo1 | 2017-08-23 02:14 | 寿司 | Comments(0)
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