映画「空海-KU-KAI-美しき王妃の謎」を観ました。

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映画「空海-KU-KAI-美しき王妃の謎」を観ました。
夢枕貘先生の「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」を日中合作で映画化した作品で
す。監督は名作「覇王別妃」のチェン・カイコー。主演俳優は染谷将太、主演
女優はチャン・ロンロンさんです。映画のカテゴリーとしてはファンタジー・
ミステリー歴史大絵巻、といった所でしょう。

映画の舞台は遣唐使時代の大唐帝国です。遣唐使として派遣されてきた空海が
唐に請われて大王の病床に参内します。ところが大王はその場で謎の死を遂げ
てしまいます。更に次の王も不審死を遂げ、空海は、詩人白楽天と共に、二人
の死の謎を追うのですが、その事件の影に見え隠れするのは謎の黒猫でした。

二人の謎解きにより、二人の前には50年前に存在した遣唐使、阿倍仲麻呂と楊
貴妃の姿が見えて来るのです。黒猫が関わる楊貴妃の死の謎とは。。。。

なんでもかつての長安そのものをセットで組んだ、という大作の割にはミステリ
の謎解きがちといい加減で感情移入できませんでした。この日はどこにも出掛け
ない日でありましたので無理くり観ましたが、あまりおすすめする出来栄えでは
なかったですね。これほどの大作なのに、ウェブサイトが無いのは実に不思議だ
と思いました。




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by rodolfo1 | 2018-03-02 02:30 | 映画 演劇 TV アート 音楽 | Comments(0)
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