My sushiにお邪魔。

さて、ドゥオモ近辺をふらふらしているとリナシェンテと云うデパートを見つけました。この7階にドゥオモを眺めながら食事ができるレストランがありますので調査しに行きましたら、なんと回転寿司屋を発見しました。何せ寿司好き。世界のあちらこちらの寿司屋を試すのが私らの趣味です。早速試してみました。店外観。
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ビールは皆日本の物。
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海外のこういう店は大概中国人か韓国人の店です。しかし画像左端のちっこいお子さんは寿司が大好きなのですね。こんだけ皿を重ねた上にどうもちらし寿司らしいものを頬張っておられました。
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キリン一番。
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かんぺ〜。
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隣のミラノのおねーさんが片言の日本語で「お寿司大好きです」と声をかけてくれます。嬉しいですね。
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回転寿司なのに刺身盛り合わせが回っている。日本も学ぶべきでしょう。回転寿司店では刺身を頼むとやたら大きいサイズの刺身しか出てこない(しかもほとんど単品)ので、皆寿司ネタをはがしてネタだけ食べて寿司飯を残すようなことをするのです。
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わさびは基本ついてない。ここから取る。
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多分貝柱。なかなかうまい。寿司飯ではなく多分白飯。でも長粒米ではない。
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漬物らしい。キムチかも。
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ヒラメかな〜。ネタだけを言うと日本の回転寿司よりうまいかも。日本のはヒラメと言うけれどヒラメではなく何か別の魚である。イタリア人の味覚は鋭い。
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イカ。これも大変良い。コリコリ。
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サーモンの上に何かスパイシーなものが載せてある。連れはカニじゃないかと言うのですが、私はツナかなと思った。回転寿司にカニは使えないでしょう。不思議にうまい。
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モチが一推し。隣のお嬢さん方はどら焼きを召し上がっておられた。
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いやいや。変な日本食を食べるならここの方がオススメかもしれません。ただ、決して安くはない。二人で7819円と云う勘定でした。トリップアドバイザーの日本人の投稿では、ここが高いと言う評価が多かったです。でもねえ、ここは日本ではないし、日本人のための店でもありません。最近でこそ、このデパート、リナシェンテはローマのトレビの泉近くにも進出しましたが、それでなくても地代のおっそろしく高いイタリアの都市の旧市街地域で、デパートがあるというだけでもすごい話です。ミラノのリナシェンテの存在は銀座の和光に近い。その最上階にある店が高くないはずはないのです。それでもこの店はミラノ人でいっぱいで行列も出来ているというところを評価すべきでしょう。もともと西欧の人たちは生の魚を食べる習慣はありません。寿司だと言うから憧れてこの店に来て生の魚を食べているのです。そこはとても素晴しいと思いました。西欧人に注文寿司は敷居が高すぎます。事実、この後、NOBUと言うまあ日本の寿司屋のようなところにお邪魔したのですが、ここの7倍くらい取られました。NYだと一人前10万円くらいする寿司屋も珍しくないそうです。外国に出たら、日本の常識は通用しないことを認識された方が良いと思います。この寿司屋が、日本の回転寿司のようではないからだめだ、という評価は明らかに間違ってます。





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by rodolfo1 | 2018-04-02 02:29 | 寿司 | Comments(0)
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