夕食。松籟の間。2018年4月。俵屋旅館にお邪魔。

さて、楽しみな夕食です。桜酒でかんぺ~。
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1980年のどんちゃんでかんぺ~。
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さすがに泡がない。ちと古すぎた。
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先付。白魚玉〆、海老黒胡麻焼き、蘭花御多福、蛸桜煮、花弁百合根、筍煎り若布煮、粟麸木の芽田楽、うるい、蓼。料理というのはこうあるべき、という見事なお味でした。
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蛍烏賊生姜酢。
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小吸物、浅蜊潮汁。へぎ独活、木の芽。ものすごく味が濃い。
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向付。鯛へぎ造り、グジ昆布〆、すだち、鳥貝、生姜醤油。この昆布〆がすごかった。刺身より昆布の値段の方が高かったのではないかというようなすごい味の乗り方。
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煮物。油目桜餅、薄葛仕立て、わらび豌豆、桜花。これもすごい料理でしたね。うまみがすごかった。
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相変わらずお碗が美しい。
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焼き物。鱒鳴門諸味焼き、子持諸子白焼き、蓼酢、湯葉白酢掛け、人参葉。魚を鳴門にして焼く、というのが日本料理の基本、高く盛る、ということなのでしょう。ここの焼き物は大好きです。
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温物。筍土佐煮、束ね蕗、鯛の子、叩き木の芽。春の肴ですねえ。
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強肴、針魚、海老、平貝湯振り、茗荷、芹、菜の花、胡麻酢和え。以前よりはかなり酢が優しい。
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ご飯と漬け物。味噌汁。
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イチゴのゼリー寄せで〆ました。ごちそうさまでした。ここがあるので京都で割烹料理屋を開拓する気が全く起きません。私らにとって割烹は、ここへ来て食べて、ここで風呂入って泊まるものであります。
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ではおやすみなさい。
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by rodolfo1 | 2018-04-26 02:58 | 俵屋旅館 | Comments(0)
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