再びローカーボキッチン然高槻本店にお邪魔しました。
では入店。
ハイボールと発泡酒でかんぺ~。低糖質であるからビールはこういう種類しか置いてない。これがまずいのはまあわかっていたのですが。やはり連れの気に入らない。
啓発グッズが置いてある。
客はやはり女子ばかり。
突き出しの大豆チップス。えらい塩辛い。ここは素材のまずさを補うためか、なんでも塩辛い。
野菜とチーズ盛り合わせ。これは相変わらず悪くない。
なにせオリーブオイルはかかっているが、塩は自分で後で足すシステム。塩辛くなりようがない。
肉三種盛りを銘々頼む。普通は牛、豚、鶏だろうと思ったのだがあにはからんや。
鹿と猪のソーセージ、タンドリーチキン、チーズの入ったおからのつくねという。。。。
チキンはまあまあだったが、裏切られ感が強い。こういう皿だったとはメニューから想像出来なかった。。。。ある意味ボリュームは凄い。食べ残す。
さらにわてのカレーつけ麵。
麵はこんにゃく麵。このこんにゃく麵というのはわての夏の朝飯であって、何度も食べているが、これはおそらくパックから出したものをそのまま提供している。水洗いも湯通しもなにもしていない。あるいは湯通ししたものをこういう形態にして放置して乾いてしまっていたのかも。もさもさして食材の感触ではない。やはり食べ応えはある。
カレーソースは悪くないがものすごく脂っこい。まあ食べる。
連れの豆腐麵を使ったペペロンチーノ。やはり食べれない。まあ低糖質というのはそもそも美味しいものではない。ダイエットはどうでもいい連れの気には入らない。なんでも食感がカップヌードルそのものだったとか。やはりえらい塩辛い。
翌日はやはり体重は減っていましたが、連れのブーイングが凄い。ここはダイエッターのためだけのお店です。しかしなにせ太らないのでなかなか良い。今後はわて一人の時にのみ訪問したいと思いました。