では後編。わてのアジ。連れに申し訳ないが大変旨い。
連れのカツオ。当然旨い。
天然車エビ。甘い。
カスゴ。海老オボロ添え。江戸前の仕事ですね。
シマアジ。前回これにアニサキスがいた模様なのでわてが両方食べる。やはりあたらなかった。あぶね~。
タイラ貝。前回は黒七味と海苔をかませてくれたのですが、今回はただ握っただけだった。忘れられた模様。
金目鯛炙り。ここはガスコンロで炙るのですが、とにかく早いのがよろしい。
小浜の赤ウニ。ウニの濃い風味のせいか、これくらいの量で大変シャリとネタの按配が良い。店主は天才肌の職人さんですね。
わての穴子。タレで。
連れの穴子。塩で。
キュウリを切らしていると言う事で、ネギトロを巻いてもらう。ものすごいシャリの量に驚く。ここもまたがっつり系ですね。寿司屋によっては帰りに蕎麦を手繰って帰る店も多いですが、腹一杯になりました。
卵で〆ました。ごちそうさまでした。来れたらまた来たいです。