人気ブログランキング |

カテゴリ:映画 演劇 TV アート 音楽( 135 )

映画「キングダム」を見ました。


話題の映画、キングダムを見て来ました。時は紀元前245年、春秋戦国時代の末期。7ヶ国が鎬を削る中、中国統一を果たす秦の始皇帝の若き日の話です。

小説の冒頭は、奴隷の子供、信と漂が剣の稽古をするところから始まります。奴隷の身から成り上がって、天下の大将軍になる、と言うのが二人の夢でした。ところが、たまたま漂の顔に眼をとめた秦の将軍昭文君が、秦王嬴政の影武者に指名し、刺客によって嬴政と目された漂は殺されてしまいました。漂に嬴政を助けるよう頼まれた信は、嬴政の元を訪れ、彼と行動を共にし始めます。嬴政と争っていたのは弟の成蟜でした。宮廷の多くは成蟜に従い、嬴政たちは孤立無援でした。その情勢を打開するべく、嬴政たちはかつては同盟を結び、今は疎遠となっていた山の民との連合を行うべく山の民の国を訪れます。

山の民の王、楊端和と共に、王宮を目指す信たちは。。。。

正直主演の山崎健人は、もっと体を作って来た方が良かったですね。斉木楠雄のΨ難では逆に良く役にはまっていたと思いました。
d0019916_17033606.jpg
王騎役の大沢たかおが物凄く体を作っていただけに、貧弱さと殺陣のいまいちさが目立ってしまいました。
d0019916_17005704.jpg
嬴政役の吉沢亮は儲け役でした。しかし彼は単に幸運だったわけではない。漂を演じていた次の瞬間、天幕を開けて入ってきた信に向ける目線は、まさに秦王嬴政でありました。ものすごい演技力だったと思います。
d0019916_16584226.jpg
あとは揚端和役の長澤まさみがかっこよかったでした。凛々しい長澤さんのお姿。
d0019916_16552398.jpg
意外に良かったのが、悪役の元将軍、左慈役の坂口拓。脇役の中では光っていたと思いました。
d0019916_16582536.jpg
怒濤のアクションと戦闘シーンの迫力は素晴らしかった。見ごたえのある作品ではあったと思いました。





by rodolfo1 | 2019-04-27 02:03 | 映画 演劇 TV アート 音楽 | Comments(0)

映画「ハンター・キラー 潜行せよ」を観ました。


映画「ハンター・キラー 潜行せよ」を観ました。いや、名映画でした。潜水艦映画にはずれはありません。あの日本映画、ローレライですら名映画だったですから。

映画の冒頭は、ロシア、バレンツ海でのロシア潜水艦の爆発から始まります。その艦を追尾していたアメリカ軍潜水艦も魚雷で沈没してしまいます。その調査に向かうのが、ジョー・グラス艦長率いる攻撃型原潜ハンター・キラー、アーカンソー号でした。グラス艦長は異色の人物でした。叩き上げで出世し、士官学校も出ていません。

一方国家安全保証局は、潜水艦の沈んだ地点がコラ半島沖と聞いて顔色を変えます。折しもロシア大統領がその地を訪れていたのでした。陰謀の匂いを嗅ぎつけた局は、ネイビーシールスの4人の精鋭を偵察部隊として送り込みます。彼らは全ての個人情報を置いて潜入します。

コラ半島沖に到達したアーカンソーは、沈没したロシアとアメリカの原潜を発見します。ロシアの原潜は内部から爆破されていました。その時、流氷に隠れていたロシア原潜からの攻撃を受けたアーカンソーは、グラスの沈着な指揮により、攻撃をかわし、ロシア原潜を沈めます。

グラスは沈没したロシア原潜から、アンドロポフ館長を救出し、彼に内部爆発したロシア潜水艦の画像を見せます。

折柄、侵入したシールズが、コラ半島のポリャヌルイ司令部の画像を撮影していると、クーデターが起こります。ロシア国防相ドゥーロフが、訪問中の大統領を逮捕し、彼が病気だ、と称して彼の代行に就任します。ドゥーロフの狙いは、アメリカと戦うことでした。

その情報を得た統合参謀本部議長は、アメリカ艦隊に出撃を命じますが、大統領は、アーカンソーとシールズによる、ロシア大統領救出作戦をも了承します。絶対不可侵、ロシア艦隊と最新水中兵器が待ち受けるフィヨルドへ、アンドロポフを案内人として侵入していくアーカンソーでした。

最後に艦長とシールズ隊長によるしびれるセリフが待っていました。

戦争映画といえば、この頃はアメリカ対アラビックという、消化不良を起こしそうなテーマが多く作られていましたが、この映画の設定は全くちがいます。一種の国家テロリスト対正義のアメリカの戦いであり、しかもその戦いに意外な勢力が味方する、という爽快感あふれる設定でした。大変面白かったので、是非ご覧ください。





by rodolfo1 | 2019-04-20 02:09 | 映画 演劇 TV アート 音楽 | Comments(0)

映画「ダンボ」を観ました。

映画「ダンボ」を観てきました。こないだのメリーポピンズはもひとつでしたが、この映画の監督はかのティム・バートンです。しかも脇役が素晴しい。サーカス団長はダニー・デビート、悪役はマイケル・キートン。主役はたいしたことないコリン・ファレルでしたが、その彼女役は、ボンドガールのエヴァ・グリーンです。ちょい役でアラン・アーキンが出ているのはわて達のようなじじい映画ファンには懐かしい。

しかもCGが凄かったです。主役のダンボがものすごく可愛い。空を飛ぶところも素晴しい。ダンス群舞の映像も大したものでした。さすがはティム・バートンの映像だと思いました。

話の筋は単純で、かつてのダンボは最後に空を飛びましたが、この映画は冒頭から空を飛びます。サーカスの象が子供を産みます。可愛い小象が生まれると期待していたサーカスですが、生まれて来たのは妙に耳のでかい赤ん坊でした。これではサーカスに出せない、返金しろと業者に詰め寄る団長でしたが、業者は母親のみ返品に応じます。ダンボと母親は引き離されてしまいます。

サーカスに曲馬のスターが帰って来ます。彼は傷痍軍人で片手がありません。妻は既に亡くなっています。子供が2人いますが、女の子は全くサーカスに興味がありません。でも二人の子供はダンボが空を飛べる事に気が付きます。ダンボはサーカスのスターになり、更にサーカスごと都会の大サーカスに買われます。ところがそのサーカスに母象が居たのでした。

母親を発見したダンボは、母親と一緒に居ようとしますが、ダンボを守ろうとした母象が暴れ、他のサーカスに売却されようとします。それを知ったダンボと元のサーカス団員は一致団結して。。。。話の筋にかなり無理がありますが、それを補ってあまりある健気で可愛いダンボのCGシーンでした。

映画重要な要素である映画音楽ですが、これがなかなか素晴しかった。こういう動画を見つけました。主題歌、ベイビー・マインを世界各国盤で集めたものです。ある意味予告編よりも映像が多いかも。お楽しみください。






by rodolfo1 | 2019-04-12 02:58 | 映画 演劇 TV アート 音楽 | Comments(0)

日曜日は映画の日でした。

珍しく何の予定も入っていない日曜日。恒例の仲良しを済ませましてゆっくり朝飯を食べて朝ビールを飲んで、朝からアマゾンプライムで映画を見ました。一本目。くるみ割り人形と秘密の国。



う~ん。アリス・イン・ワンダーランドの二番煎じですねえ。ハリウッドも無理矢理黒人を主役に据えるのは見ていて痛々しい。それもデンゼル・ワシントン級の男前が出るならともかく。。。。
黒人のバレリーナは素晴しい出来でしたが。いまいちでした。

二本目。巫女っちゃけん。


私は広瀬アリスの大ファンです。彼女はコメディの出来る数少ない女優さんの一人です。この映画のトレイラーを見て大変憧れて拝見したのですが。。。まあまあだったかな。。。日本映画の悪いところ、つまらない間が沢山取られていて興ざめでした。

いまいちついでに。これは劇場で見た。アリータ・バトルエンジェル。


原作は、木城ゆきとの「銃夢」という漫画です。漫画の表現に合わせて主人公の目をCGで大きくした、と言うのですが、私原作持ってまして、こんなに大きくなかったですけれどね。主人公アリータのグラフィックはまあまあでしたが、敵対側のグラフィックがいまいちでした。まあもともとの原作者の作画がいまいちなので、映画もこれくらいの出来なのでしょう。

しかしこれで終わっては私が映画のいちゃもん屋のように思われて困ります。最近見た非凡な映画をひとつ。ベネディクト・カンバーパッチ主演のイミテーションゲームです。



第二次世界大戦に於いて、殆どヨーロッパ全域を掌握するかに思われたナチスの最重要機密は、エニグマと呼ばれる暗号装置でした。そのシステムの先進性もさることながら、キーワードが毎日変更されるために、ほぼ解読不可能と思われていました。そのエニグマに挑んだのが、イギリスの生んだ天才、アラン・チューリングでした。

彼は歯車と真空管で動く、クリストファーと呼ばれる機械を造り、ついにエニグマを解読するのですが、彼の開発したコンピューターの始祖とも言えるマシンは、長くイギリスによって秘密にされ、ついに彼の生前その存在が明かされる事はなく、コンピューターの発明はアメリカのものと思われていました。その彼は、戦後何の栄誉ももたらされず、同性愛の不名誉を着せられ、ホルモン注射を強制された挙句に自殺します。素晴しい映画でありました。テレビで放映されたんですけれどもね。

最近は映画の評価もすさまじいですね。シネコンの動向を見ればすぐにわかってしまいます。面白くない映画はあっと言う間に公開回数が減ってしまい。あっという間に打ち切られます。その点こないだレビューしたマスカレードホテルは凄かったですね。私ら明石屋さんまを探しに二回目観にいきましたから。そらボヘミアン・ラプソディには到底及びませんでしたが、どっちも三月末まで公開するらしいです。大したものですねえ。


by rodolfo1 | 2019-03-13 02:22 | 映画 演劇 TV アート 音楽 | Comments(0)

映画「マスカレードホテル」を見ました。


映画「マスカレードホテル」を見ました。原作は大変面白かった。長年映画化を拒んでいた東野先生でしたが、噂によれば、想定していた主人公の刑事新田のモデルはキムタクだったそうで、当人を主演に、というオファーを拒みきれなかったと言う事でした。

冒頭の場面は捜査会議です。既に三人の人物が殺され、同一犯の犯行である事を示唆する暗号が現場には残されています。それは次の犯行現場を指し示すものでした。想定される次の犯行現場は、東京の有名ホテル、ホテルコルテシア東京でした。捜査本部は潜入捜査を決め、フロントスタッフとして刑事新田が指名されます。彼だけが英語に堪能だったからでした。しかし新田は問題刑事です。有能ではあるものの、しばしば本部に従わず、これ以前の事件で前の相棒と決別させられています。

新田を現場で指導するのがホテルコルテシアのフロントスタッフ、長澤まさみ演ずる山岸でした。山岸は新田を厳しく指導し、髪の毛を切らせ、服装を改めさせます。刑事は人を信じないという新田に、山岸は、ホテリエはお客様を信じるのが仕事だ、と言い切ります。しかし山岸はこうも言います。ホテルに来られるお客様は皆様仮面をかぶっておられる。その仮面のままおもてなしをするのがホテリエの仕事だと。

長澤さんは儲け役です。彼女は制服がとても似合う女優さんだと思います。スタイルが良い上に演技がうまい。山岸と新田の前にさまざまな事件が舞い込みます。それらの事件を解決するごとに次第に新田はホテルスタッフという仕事の真髄に目覚めて来ます。かつ、新田は山岸に、捜査上の情報について相談したりもし始めます。山岸は、その相談に応じ始め、新田のかつての相棒刑事は、山岸のことを、あなたは新田の今の相棒だ、と称します。そしてついに最後の事件が。。。。。。。

綺羅星のような旬の俳優を惜しみなく使って映画は盛り上がります。惜しむらくは、各々のエピソードがみなホテルコルテシアで起こった事、という以外は特に統一感が無かった事ですが、これは原作どおりなので仕方がない。原作になかったエピソードも含まれていて、脚本家の面目躍如でした。しかしキムタクは劣化がひどい。整形してないから、ということかもしれませんが、彼はあの年で俳優を続けるなら、もうサーフィンは止めてスキンケアをするべきでしょう。長澤さんが素晴しかっただけによけい劣化が目立ちました。最後の長澤さんのドレス姿は夢に出てくるような美しさでした。彼女を見るためだけにもう一度映画を見に行こうかと思います。なんでもさんまさんがちょこっと出ていたのを見逃したみたいだし。

映画は大変良かったと思います。日本映画得意のわけわからん間というか、無駄な描写が一切ありませんでした。おすすめです。


更新を通知する





by rodolfo1 | 2019-01-28 02:17 | 映画 演劇 TV アート 音楽 | Comments(0)

映画「蜘蛛の巣を払う女」を観ました。

「私はマリア・カラス」の次に映画「蜘蛛の巣を払う女」を観ました。原作のレビューはこちら。
予告編。



前作「ドラゴンタトゥーの女」の続編ですが、キャストは総入れ替えになっています。ヒロインは有名ハッカー、リスベット・サランデルです。彼女は最近、虐げられている女性を救う活動にいそしんでいました。ところが、とある筋から不可能とも言える依頼を受け、やる気を起こします。それはとあるコンピューターソフトをアメリカのNSAから盗み出す仕事でした。

NSAのセキュリティをことごとく退けたリスベットは、まんまとソフトを盗み出します。しかしパスワードを破る事が出来ず、そのソフトの内容は謎のままでした。その依頼をしたのは、そのソフトの開発者でありながら、NSAを首になったバルデル教授です。彼はスウェーデンに息子とともに潜みながら、リスベットを待ち受けます。しかしリスベットは謎のギャングに襲われ、ソフトは奪われ住居を爆破されてしまいます。

更に、スウェーデン当局に保護を求めたバルデルはセーフハウスを襲われ、殺害されます。息子は誘拐されてしまい、手も足も出なくなったリスベットは、ミカエルに助けを求めます。その情報を元に、息子の行方を突き止めたリスベットは息子を奪還すべく敵の本拠に乗り込みます。その敵とは、リスベットの良く知っていた。。。。

アメリカ映画の例に漏れず、ものすごく話をはしょっているので、前作を見ていないと、あるいは原作を読んでいないと話の筋が全く見えないと思います。アクションシーンとカーチェイスは大変良く出来ている。終末も大変良く考えてありました。しかしですね。前作の圧倒的な存在感はどこにも存在しません。前作は、まず冒頭の曲からして圧倒的でした。リスベット役のルーニー・マーラは、ほんとに何をしでかすのかわからない怖さに満ち満ちた演技を展開し、ミカエル役のダニエル・クレイグも好演、原作のおどろおどろしいシーンを忠実に再現した傑作だったと思います。

これは原作からしてかなりパワーダウンしています。なにせもとの原作者、スティーグ・ラーソンは亡くなってしまい、この原作は、ダヴィド・ラーゲルクランツです。アクション映画としてはまあまあ良く出来ていましたが、前作のレベルを期待して劇場に足を運んだ方々は、さぞかしがっくりなさったのではないかと思いました。



by rodolfo1 | 2019-01-25 02:22 | 映画 演劇 TV アート 音楽 | Comments(0)

映画「デッドプール2」を見ました。

さて、ハワイ帰りの機内で何の期待もせずこれを見たわけですが、驚きの面白さでした。デッドプール2。


レビュアーによれば大ヒットした第一作よりも面白かったんだとか。私はマーベルコミックシリーズの映画はおしなべて嫌いです。最初の頃こそ、斬新なメカやキャラクターのデザイン、先進的なCGシーンなどに惹きつけられましたが、二番三番と続編が重なるにつれて、はっきり言って飽きました。それでも飛行機の機内では時々見てはいましたが、どれも感心しないものでした。これは全くそういった映画とは異なるハリウッド映画の王道を行く作品だと思いました。

もともとデッドプールとは、従来のX-MENシリーズとは一線を画するキャラクターであったらしいです。第一作ではついにX-MENチームに加入しなかったんだとか。一匹狼のヒーローではありますが、その本質はおバカで無責任、皮肉屋、おしゃべり、ジョーク好き。もともとは政府の超人兵士計画で不死身の超人となった男です。映画はものすごいスプラッタ暴力シーンの連続から始まります。不死身の彼は刀と銃で悪人をどんどん殺していきます。

ところで彼はマスクを脱げば、腐ったアボカド、と揶揄されるあばた面のハゲですが、美人の彼女とラブラブで暮らしています。記念日のプレゼントはデッドプールの子供だ、という彼女の言葉に彼は大喜びし、ひとしきり昔の映画の薀蓄に事寄せて家族というものを語ります。ところが彼に恨みを持つ悪人の襲撃に会い、彼女を殺されてしまった彼は、彼女が死んだのは自分のせいだ、と深刻に落ち込みます。その彼を慰めるのがX-MENのメンバー、全身を生体金属で覆った巨人、コロッサスでした。

コロッサスはデッドプールをX-MENの本拠に連れて行き、今こそX-MENチームに参加する時だ、と言います。そして他二人のメンバー(その一人が日本人の忽那汐里さんです。初めはオバカキャラですが、最後の戦闘シーンではものすごくかっこいいアクションを極めます。)とともに、ミュータント少年院で暴れている一人の少年を取り押さえに見習いとして出動します。

その少年がデブのラッセルでした。手で炎を操る彼は、いろいろ葛藤しています。少年と戦ううちに、少年が施設の職員にいじめられていることを聞き出し、やおらデッドプールはその職員を撃ち殺してしまいます。捉えられたデッドプールとラッセルは超能力を奪う首輪をされて、監獄に閉じ込められてしまいます。初めはその少年を守る積りのデッドプールでしたが、能力の無い彼はただの末期癌患者に過ぎません。落ち込む彼をラッセルが守る、と告げますがデッドプールは取り合いません。その彼らに襲いかかって来たのが、未来から来たという半機械人間のケーブルです。自分を狙って来た、と思ったデッドプールでしたが、ケーブルの狙いはなんとラッセルでした。すさまじい戦いの末にケーブルもデッドプールも倒れ、ラッセルは一人で監獄に残され、監獄最強のジャガーノートに取り入って共に脱獄し、施設長を殺しに行く決意をします。

逃げ出したデッドプールの元に驚きの訪問者が訪れます。ケーブルでした。彼は何故自分がラッセルを狙うのかを明かし、自分の仕事を手伝え、とデッドプールに申し出ます。自分の力の限界を感じたデッドプールは初めて自分のチーム、X-フォースを立ち上げるべくチームメンバーを募集します。このメンバー達が笑えるのですが、その中の一人が、自分の能力は運がいいことだ、というドミノでした。冴えない黒人女であった彼女は、後に驚きの活躍をします。ここらはものすごく面白いのですが、事情を語るとネタバレしますので、ご自分でご覧になった上で、ネタバレサイトで詳しいネタを探られるとよろしいと思います。隠しネタが多くて一回見ただけでは理解できませんがそういう所も大変面白いです。

メンバーとともにラッセルを救出に赴くデッドプールでしたが。。。。。ここからはものすごいアクションシーンが展開されます。この映画の監督は、デヴィッド・リーチさんと言いましてもともとは有名なスタントマンだった方です。アクションの専門家である彼が、豊富な資金を注ぎ込んで展開するアクションシーンは刮目ものでした。ただの自分勝手なオバカ超能力者だったデッドプールが、仲間と家族、というものに目覚め、自己犠牲、という本来デッドプールにはあるまじき境地へとたどりつく展開はまさに映画の王道だったと思いました。ほんとにお勧めですので是非DVDをお買いになると良いと思います。隠しネタも紹介されているらしいです。私も買おうかと考えているところです。




by rodolfo1 | 2019-01-20 02:54 | 映画 演劇 TV アート 音楽 | Comments(0)

2018年は災の年。

d0019916_13074870.png
本年の漢字は災ということに決まったのですね。それはそうでしょう、関西でも高槻地震台風被害のと、おそろしい災害ばかりが並んでいます。北海道の地震や台風騒ぎもそう。うち的には家内の骨折騒ぎやの胃ガン冤罪事件があり、近所の病院に何度もお世話になりました。幸いこの12月には乳ガン検診にも行きまして異状ありませんでしたが、正直肝が冷えました。なんとか来年は持ち直してもらいたい。なにせゴールデンウイークは10連休ですからね。皆さまもお気をつけ遊ばしまして、良いお年をお迎えください。


by rodolfo1 | 2018-12-18 02:10 | 映画 演劇 TV アート 音楽 | Comments(0)

たばこ屋の店番をする柴犬。

世の中には怪しい仕事をする犬が暮らしています。これは2015年に撮られた店番をする柴犬まるさんの画像です。面白い英語字幕が入っているのが大変良いと思いました。ではお楽しみください。


d0019916_22304569.jpg
d0019916_22305323.jpg
moarというのはもっともっと、というような意味のスラングです。




by rodolfo1 | 2018-12-17 02:04 | 映画 演劇 TV アート 音楽 | Comments(0)

ボヘミアン・ラプソディを観ました。

連れがどうでも行くと言うのでお邪魔しました。ボヘミアン・ラプソディ。
d0019916_14253521.jpg
d0019916_14254660.jpg

予告動画。



私はどうも音楽、というものにいまいち惹かれないたちです。大学時代はジャズ喫茶に入り浸っていましたが、ロックは本来苦手でした。しかしこのバンドの曲を聞いたことのない人はいないだろうほど当時売れていたバンドでしたね。しかも主人公、フレディ・マーキュリーは今日あまりにも流行の最先端的人物です。まず彼は避難民です。本来ファルーク・バルサラという名でザンジバルという国に生まれたペルシャ系インド人でした。

そのザンジバルで革命が起きます。革命政府はインド系のザンジバル人を追い出し、フレディ達は旧宗主国イギリスに逃れます。当時フレディは17歳。突出した音楽の才能があった彼は後に知られるようにクイーンに加入し、めきめきと売れて行くのですが、彼は実はゲイだったのです。それをほとんど隠さなかった彼でありましたが、エイズにかかったことを公表し、ご存じのように45歳でエイズで亡くなるのです。映画のキャストは呆れるほど本人たちにそっくりです。もうすぐ死ぬとわかっていたフレディは、別れていたクイーンのメンバーと再開し、ライブエイドの大イベントに向けて準備を始めるのです、後半21分は、元クイーン達の指導を受けたキャスト達の天才的なクイーンの演奏の再現でした。クイーンたちのドキュメンタリーを見る気分でありました。

ちなみにこれはメイキング動画です。ギターのブライアン・メイが俳優を実際に指導するところが映っています。大変興味深いですね。





by rodolfo1 | 2018-12-15 02:15 | 映画 演劇 TV アート 音楽 | Comments(0)