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2017、12月。予告編。


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by rodolfo1 | 2017-12-31 05:14 | ハワイ | Comments(0)

2017年12月。朝食バッフェ。サザンリンクスリゾート。

さて、本日はゴルフであります。前回大変調子が良かったので今回はやる気満々です。まずは朝食。いろいろある。
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牛肉の煮物。沖縄は牛肉がうまいですね。
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野菜の煮物とか。沖縄はどこも朝食がうまいですね。
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ゆし豆腐とか。
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山ごぼうとか野菜類。種類豊富。
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焼き魚。
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わての。ポテサラはマスト。
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連れの。
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ビールでかんぺ~。
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連れのお雑炊。
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さて本日のゴルフは如何でしょうか?



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by rodolfo1 | 2017-12-31 02:18 | 寿司以外の食べ物 | Comments(0)

2017年12月。空港の天龍にお邪魔。

さて、前回はホテルで夕食を取りましたので、本日はこちらにお邪魔。あのケンミンショーにも取り上げられるなかなかに有名な店、天龍です。ここはよろしい。まあまあうまいし値段もそうぼったくりではありません。空港内の飲食店では上出来の部類です。
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夕方はやや空いている。
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菊乃露一合。
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オリオンビールと泡盛でかんぺ~。
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連れのおふくろセット。いろいろ食べられて連れの好物じゅーしーごはんとそーきそばが付く、という魅惑のセットメニューです。
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個別に、そーきそば。
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じゅーしーごはん。
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ごーやちゃんぷるー。
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もずく。沖縄のもずくは余所とは一味違います。
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沖縄とうふ。
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にんじんしりしり。
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沖縄へ来たらこれをかけないと。こーれぐーすー。
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前回のリベンジ。イカスミ汁。まあ前よりは良かったでしたが、出来ればにんにくを入れてもらいたかった。
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中身が豊富。
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島ラッキョウ。
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豆腐よう。
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やれ満足しました。宿はサザンリンクスリゾート。
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宿の夜景。
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by rodolfo1 | 2017-12-30 02:06 | 寿司以外の食べ物 | Comments(0)

2017年12月。再び沖縄にGO!

さて、沖縄はなんでも気温26°なんだとか。到底国内ではゴルフ出来ませんので沖縄に向かいます。
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季節はクリスマス。
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ビールとハイボールでかんぺ~。
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恒例おにぎり。
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さて、参ります。すごい人ですね。飛行機もでっかいです。
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はい着きました。皆さん半袖。
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空港内。
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お花が綺麗。
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名物オリオンビール。
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沖縄もクリスマスでござる。
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by rodolfo1 | 2017-12-29 02:55 | 国内旅行 | Comments(0)

奥田英朗作「沈黙の町で」を読みました。


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奥田英朗作「沈黙の町で」を読みました。奥田先生は実力のある作家さんです。
学園のイジメを主題とした小説ですが、流石に他の作家さんの作品のようなイ
ジメを単に描いた小説ではなく、実に厚みのある作品に仕上っています。

とある地方都市の中学校で一人の生徒が校内で死んでいるのを発見されます。
彼はテニス部の部室の二階から落ちて、側溝で頭を打って死んだのです。
警察は、彼の死体の背中一面に指でつねった跡が残されており、部室の屋根に
複数の足跡が残っていた事から、イジメによる事件である事を疑います。

警察が捜査に入り、同じテニス部の同級生四人の名前が浮かびます。彼らは亡
くなった名倉をパシリに使い、ジュースをたかったりしていたと言うのです。
その4人、坂井、市川、金子、藤田のうち、坂井と藤田は14歳であったために
逮捕されます。残りの2人も児童相談所送りになります。口裏合わせを防ぐ為
だと警察は言います。4人の親は大変なショックです。なにせ名倉がどう亡く
なったのか、全く不明な状態でした。

ところが警察は何も掴めません。4人は名倉とともに部室の屋根に上ったもの
の、名倉を残して帰ってしまった、と言うのです。学校はいきさつを調査しま
すが、警察同様何の情報も得られません。かろうじて名倉がいじめられていた
事実を確かめたのみでした。結局4人は自宅に帰されます。おさまらないのは
名倉の親族です。名倉は亡くなったというのに4人は元の学校生活に戻り、テ
ニス部も活動を再開し、夏の大会に出場する、と言うのを聞きつけた親族は、
辞退を求め、執拗にさまざまな要求を学校に突き付けます。

ここらあたり、奥田先生の人物模写がすさまじいです。親族の性格が精細に描
かれ、学校側の周章狼狽ぶりと共に、読んでいるのが嫌になってくるくらいの
描写でした。このあたりから物語は巻き戻されます。名倉が生きており、何故
名倉がいじめられるようになったか、という描写が始まります。もともと名倉
をいじめはじめたのは学校の不良生徒でした。はじめはそれを庇う側だった坂
井たちも、どこかコミュニケーション障害を思わせ、女子にも不遜な物言いを
したり、平気で暴力を振るう名倉に対して次第に反感を持ち始めます。

教師は述懐します。「中学生は、子供の持つ残虐性をまだ残している。中学校
でのいじめは高校などの比ではない。中学校の三年間はサバイバルそのもの
だ。」物語は大変分厚い。重層的に繰り広げられる物語構造は、まさに奥田先
生の面目躍如だと思います。何度も繰り返される情報収集の結果、ついにいじ
めていたのが4人だけでは無い事が判明します。驚くほどたくさんの生徒が関
わっていたのです。そして物語はついに真実を告げ始めるのです。

いやいや。さすがにいじめ問題を扱っても奥田先生は通常の作家さんとは違い
ますね。正直この問題にはかなり嫌気がさしているので作家さんによっては読
むのをやめてしまうこともあるのですが、この作品は全く違います。すべての
登場人物のキャラが見事に立っています。どうなることかと思わせた結末も大
変きれいにまとまっていました。おすすめです。


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by rodolfo1 | 2017-12-28 02:30 | 小説 | Comments(0)

高槻、味の懐、へんみにお邪魔。

さて、年末は仕事が大変忙しい。連れも夜まで駆り出されますのでこちらにお邪
魔してみました。久しぶり、味の懐、へんみさんです。
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今日も大賑わい。ほぼ満席です。よく予約が取れたもんです。
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同じ和食店だというのにaraki8823はあの体たらく。。。店をやるのはなんとも
難しいものですね。こちらの立ち位置は居酒屋寄りです。arakiのように高級食
材はあまりなく、煮物でなく焼き物とか牛肉とかが人気なのですね。しかもはる
かに安い。ビールでかんぺ~。
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突き出し。あて鯖寿司にいかとろろ、かずのこ、茸と生姜煮。なかなかうまい。
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あわびの刺身来る。大変うまい。安いが決して手を抜かない。
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さざえの壺焼き。これがメニューにあること嬉し。
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銀杏。あっつあつ。季節のメニューです。
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一人鍋。寄せなべ。あっつあつ。この時期には嬉しいメニューです。
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焼きにしんで〆ました。関西で焼きにしんを出すのは珍しい。これがこの店の唯一の弱点。〆が乏しいのです。
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まあ満足しました。この店が残ってありがたいです。



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by rodolfo1 | 2017-12-27 02:47 | 寿司以外の食べ物 | Comments(0)

2017年12月、朝食。中の坊瑞苑。

さて、恒例の仲良しを済ませまして楽しみな朝食です。朝食全貌。
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個別に。芥子明太子とかもろ胡とか鮭でんぶとか。
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イカと湯葉の刺身。以前は湯葉だけでしたから大した進化ですね。
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連れの玉子の巻き焼き。
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わての温泉卵。
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揚げ出し豆腐。
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炊き合わせ。
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最近つくようになった。冷しうどん。
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連れの魚。焼き鮭。
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わてのはたはた。
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味噌汁。ちとごたごたしすぎ。白菜は味噌汁にはあまり向かないと思います。
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以前と比べれば大変な進歩であると思いました。大変結構でした。またうかがいます。



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by rodolfo1 | 2017-12-26 02:24 | 寿司以外の食べ物 | Comments(0)

2017年12月。中の坊瑞苑。夕食。

さて、楽しみな夕食であります。奥播磨、純米吟醸でかんぺ~。
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前菜。銀杏南瓜、くるみ豆腐、牛肉の八幡巻き、真魚鰹の西京焼き、茸の雲丹和え、ミニトマトの甘酢漬け。
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当然どんちゃん。
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かんぺ~。
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お造り。寒サワラ、中トロ、伊勢海老、イカ。
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つけるものいろいろ。炭塩が粋ですね。オリーブオイルが今風。
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丹波しめじと車海老の土瓶蒸し。実に風味がよろしい。
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箸休め。オニオンヌーボー、静岡産。これも風味が良い。
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神戸牛の香草焼き。うまいに決まっている。
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連れの海鮮鍋。海老、タラ、金目鯛、焼きイカ、白子。大変良かったんだとか。
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聖護院大根の蟹餡掛け。
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車海老、茄子とししとうと鯛のシソ巻き天麩羅。凝った料理ですね。
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蟹雑炊で〆ました。大変結構でした。
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香の物。
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フルーツ餅と果物。
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いや、大変結構でした。俵屋の洗練には及びませんが、ここには温泉という強みがある。総得点は大変高いと思いました。



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by rodolfo1 | 2017-12-25 02:16 | 寿司以外の食べ物 | Comments(0)

2017年12月。中の坊瑞苑にお邪魔。

さて、先月もお邪魔しましたが、今月もお邪魔しています。何一つけちをつけるところがない、という希有な宿。中の坊瑞苑です。
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まだお花を持たせている。そういうノウハウをお持ちなのでしょう。
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花だらけ。
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お薄のお接待。
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お部屋は鷹。
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残念ながら裏側。
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しかし個室露天風呂がついている。
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改装後はカウチが標準装備の模様。
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しかしパソコンデスクがないし電源も不足気味。
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大浴場は何度もアップしているので。。。
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ふるまいのビールでかんぺ~。
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こういうところがこの宿が好きな理由のひとつですね。
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露天風呂にもさかんに入る。
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極楽極楽。


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by rodolfo1 | 2017-12-24 02:00 | 国内旅行 | Comments(0)

椰月美智子作「しずかな日々」を読みました。

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椰月先生の小説は、たいてい子供がテーマです。しばしば子供と母親が主体で物
語は語られていくのですが、この小説は違います。母親はいるのですが、存在が
希薄です。主たる登場人物は主人公のえだいち君と友達の押野、それとえだいち
君のおじいさんです。えだいち君の家は母子家庭です。最初から父親はいませ
ん。

父親の話を母親に聞いても無視されて答えは得られませんのでえだいち君も聞く
気を失っています。えだいち君は孤独な少年です。小学校に上がって以来一人の
友達も出来ません。運動神経も無く、勉強も大したことがありません。母親はた
いてい仕事で昼間は不在ですので、小学校のはじめの3年間は学童保育に通って
いたのですが、4年生になってそれが無くなった夏休みはなにもすることがあり
ませんでした。

ひたすら孤独に耐える生活だったえだいち君の生活は、5年生に進級してがらっ
と変わってしまったのです。後ろの席に座ることになった押野と友達になったの
です。押野は退屈している人や寂しそうな人に敏感で、その人にぴったりな話題
を見つけては自分の元気をその人に与える少年だったのです。

押野はえだいち君を草野球に誘います。野球は全くできないえだいち君でした
が、仲間はみなそれを黙って受け入れます。できないながらにぼつぼつと野球を
やったりみんなで話したりしながら、えだいち君の世界は次第に広がって行き、
クラスでは飼育委員に選ばれます。

学級生活を楽しみはじめたえだいち君を青天の霹靂が襲います。母親が仕事を辞
めて転居する。学校も転校すると言い出すのです。えだいち君はいつも孤独に備
えています。自分に起こる最悪の事態を予想し、それに対処しようとしていま
す。今回も運命を受け入れようとしたのですが、とうとうえだいち君は先生の前
で泣いてしまいます。転校したくなかったのです。

そうしたえだいち君は、近隣に住んでいた母親の父親であるおじいさんの家に引
き取られることになりました。おじいさんはどこから見てもがんこじじいといっ
た風情のおじいさんでしたが、意外と優しいところがあり、今でも自転車や傘の
修理をしながら、ぬか漬けを漬け、うまいだし汁を引いて味噌汁を作り、食の細
いえだいち君のために大変うまい梅干し入りのでっかいおにぎりを握ってくれた
りします。

おじいさんはなぜか押野と知り合いで、押野はおじいさんとえだいち君の家をす
っかり気に入っていりびたります。野球友達たちもこの家が気に入り、「おじい
さんの漬物が世界で一番うまい食べ物だ」と称して熱いお茶で漬物を食べにやっ
てきます。おじいさんは鷹揚に、野球仲間や押野を夏休み家に泊めてやり、スイ
カを食わせ、花火をし、みんな楽しい夏休みを謳歌します。

私がこの小説を気に入ったところは、おじいさんの存在感にあります。当節子供
をテーマにした小説は、いじめの虐待の、と行き詰った親子の物語ばかりです。
おじいさん世代が活躍するこの物語は、そうした行き詰った親子に救いをもたら
すものだったと思いました。大変楽しく読みました。おすすめです。



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by rodolfo1 | 2017-12-23 02:04 | 小説 | Comments(0)