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夕食。欣葉にお邪魔。

台湾にもミシュランの三つ星レストランはあるのですが、見事に予約を取り損ねたので日本人に人気のこちらにお邪魔。台湾料理の欣葉(shin yeh)さんです。台湾にある星レストランのメニューを見ると、ほとんどはむしろ北京料理に近い。台湾料理といえば、モツ料理、ちまきなどのおこわ料理、麵線、豚足など、野趣あふれた素朴な料理が多いです。日本でのうちらの気に入りは神戸の梅春園です。かの神戸の眠眠も、もとは台湾料理でした。パイカルとかマオタイ、ウーカーピーなどの酒を出し、おやじの宴会の後のお土産は豚足と焼き餃子でした。大変にうまくて、いつも親父が帰るのを心待ちにしていました。台湾料理の店は小さくて場末にあって入りやすかったです。

神戸の高級中華料理は巨大なビルで供されていて、主たるメニューは鯉の丸揚げ甘酢ソースでした。ほとんどが北京の宮廷料理だったと思います。ラードとナッツを使ったお菓子が大変おいしかったですが、肝心のお料理の味は当時子供の私にはいまいちでした。しかも神戸の中華料理のお味は、その時々で変わります。その時中国から来ているシェフの腕にすべてがかかっています。んで、腕のよいシェフが来ると、あっという間に別の店に高給で引き抜かれる。どこに良いシェフが働いているのかは、在日中国人たちのトップシークレットでした。シェフが資金をためて、自分の店を開業すると、やっとわれわれの順番がきます。ところが、中国人の常として、自分の店を持つと、真面目に働かなくなります。他人に店をまかせて、自分は株取引を始めます。多店舗展開を始めるシェフもいるのですが、たいがいは店をほっぽらかして他人とか嫁にやらせて、自分は株をやる、というのが中国人の成功後のライフスタイルでしたね。あっという間に味が落ちるので良くわかるのです。この店はいかがでしょうか?
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ミシュランのお勧めレストランにランクされています。
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ちと狭い。隣客との距離が近くてちょっと嫌なレベル。まだ空いているがこの後満席になる。すごい人気レストランです。台湾中に支店がある。
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目当ての料理がある。一つはこれ。仏跳牆(ファッテューチョン)。乾物を主とした食材を煮込むスープ料理。本来精進しているはずの坊さんが塀を飛び越えて飲みに来る、という意味。
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もうひとつはこれ。ワタリガニのおこわ。台湾人はちまきが好き。従っておこわも好みなのでしょう。
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さて、如何でしたか。ビールは台湾ビール。
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かんぺ~。
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まずはシジミの醤油漬け。台湾の伝統的なつまみ。生のシジミを生のニンニクと醤油に漬けたもの。とろけるお味。正直食べるのが怖かった。シジミは完全な生。しかし全くあたらなかった。助かった。さすがは台湾伝統の味。
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定番空芯菜炒め。しかしこの店に限って言うならいらん注文だった。他の皿がうますぎる。他のものを頼むべきだった。
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仏跳牆来る。ここのは豚肉と鶏肉も入っている。ものすごいボリューム。しかしなんとか食べきる。見ただけでうまそうで、事実うまい料理。こんな凝ったものを食べたらもういつもの金品茶楼には戻れない。
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取り分ける。フカヒレとかナマコとか魚の浮き袋とかいろいろ入っている。
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もはや満員。
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肉も豊富。食べ応えがある。
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待望のワタリガニのおこわ来る。
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取り分けてもらう。ワタリガニの身が柔らかくて大変にうまい。こういう料理にするとワタリガニは普通出し殻になってしまうのだが、これはそうではない。実にうまい。
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底には蓮の葉が敷いてあった。蓮の香りがするはず。
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お茶で〆る。
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サービスのお菓子。他のミシュラン星レストランの約1/4のお値段。これはお値打ち。素晴らしい。台湾へ行って二人で6万円近く払う、というのはどんなもんですかね。確かに日本で中華の三ツ星というのはあまり記憶に無いが、香港のフォーシーズンズホテルは確かにその値打ちはありました。星レストランのメニューを見ると、台湾料理ではなく単なる中華料理ですよね。このレストランは台湾っぽいものが食べれて大変良かったと思いました。
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ホテルに帰ると日経新聞が置いてある。台湾はこのように良いところなのです。
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by rodolfo1 | 2018-10-19 02:21 | 寿司以外の食べ物 | Comments(0)

夕食。北乃路にお邪魔。

では朝食会場と同じ。センチュリーロイヤルホテルの北乃路にお邪魔。
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夕食メニューの一部。
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ビールでかんぺ~。
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瓶ビールをもらう。
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突き出しを頼む。今日はたこわさび。朝食と同じくなかなかうまい。
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朝食とは異なり、全部パーティションで仕切られている。
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そんなに腹が減っていないのでコースではなく単品で頼む。
炊き合わせ。北海道の料理は常に砂糖甘いのですが、この店はそういうことがない。大変うまい。先に食べてしまう。
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連れの好物。いか一夜干し。なかなかうまかった。生姜を付けて食べる仕様。道民の連れはマヨネーズと唐辛子を別にもらう。
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キンキの煮付け。これはうまかった。料理のレベルも高いが、キンキも良いキンキ。ちょっと砂糖甘いが、魚の煮付けはこうしたものでしょう。良い店でした。また来ます。次はコースで頼もうかと思いました。
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by rodolfo1 | 2018-09-23 02:45 | 寿司以外の食べ物 | Comments(0)

夕食。霧島ホテルにお邪魔。

お食事はここ。杉パレス。こないだお邪魔した時に思いましたが、多少食事がまともになっている。
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こんな感じ。
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先付。季節もの前菜。トマトのゼリーとか明太子のゼリーとかとうもろこしのかまぼこ仕立てとか。まあまずくはない。
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地元の名産、酒寿司。まあまあ。
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ビール来る。
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昔は夕方4時くらいから並べてあった刺身ですが、最近は着席後に持ってくるようになった。多少改善されている。甘海老とかんぱちとまぐろ。醤油も九州醤油ではなく、普通の醤油に替えてくれる。
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薩摩の黒豚。
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しゃぶ鍋。
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灰汁巻五色揚げ。これもまあまあうまかった。
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太刀魚利休焼き。
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酢のもの。鮎酢炊き黄身酢和え。これはちと苦手。
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山菜炊き込みご飯と鱧葛叩き。ご飯はうまかった。
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漬物。これが一番うまかったかも。ゴーヤの品質がピカイチ。
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芋焼酎硫黄谷。
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フルーツティラミス。
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うん。なにせ一人一万円ですから。何の文句も無い。九州の人達は豊かに暮らしを楽しんでいるんですねえ。相変わらず大広間では大宴会が繰り広げられていました。地震は大変だろうけれども。



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by rodolfo1 | 2018-07-29 02:31 | 寿司以外の食べ物 | Comments(0)

中の坊瑞苑、雉子の間にお邪魔。夕食その2。

では夕食の続き。海鮮鍋。
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しゃぶしゃぶ。
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煮物。あいなめ、新玉葱、蕗。玉葱がうまかった。
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焼き物。マナガツオの柚香焼き。まあこんなもん。
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漬物。
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もずく雑炊。
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まずまずうまかった。
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果物で〆ました。
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終わって風呂。金泉露天風呂。
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銀泉露天風呂。
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ミストサウナ。ここはたいがい風呂に入れる=入浴時間の制限が少ないところが素晴らしい。
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内風呂。
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いやいや。大変結構でした。食べるものはそこそこですが、この温泉がもれなく付いているところが素晴らしいですねえ。俵屋も良いのですが、日本人はやはり温泉ですねえ。





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by rodolfo1 | 2018-05-28 07:33 | 寿司以外の食べ物 | Comments(0)

夕食。孔雀の間。2018年1月。俵屋旅館にお邪魔。

さて、楽しみな夕食です。まずは先付。海老・松の実掛け、粟麩、菜の花、此の子上用、湯葉木の芽焼き、芽かんぞう、白魚風干し、しめじ、壬生菜。ここは先付がほんとに旨い。こんな酒肴を出す居酒屋があれば毎日行きますのに。茶わんの中はブルーベリー酒。
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小吸椀。結び鱚、丸仕立て、針生姜、結び青葉。
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金柑酒でかんぺ~。香りがまたよろしい。
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当然どんちゃん。
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かんぺ~。
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夜が更けてくる。
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きれいな塗り椀。
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欠けた茶わんを金で継いである。景色ですねえ。
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向付。まずはアナゴの薄造り。
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次に鹿の子赤貝。風味が素晴らしい。包丁目が美しい。
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煮物。グジ花びら煮。針独活、うぐいす菜、木の芽。確かに花びらの形です。なんと美しい。しかも美味しい。
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焼き物。赤ムツレモン焼き。鮑木の芽焼き、柿なます。見た目もお味も素晴らしい。赤ムツと言ういわゆるノドグロは大変脂っこい素材です。これを美味しく料理するには多少の技量が入る。レモン焼きという手法は初めて見ました。大変よろしい。
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温物。鰤大根。この時期嬉しい。
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強肴、火取り河豚霙掛け、小松菜、焼き椎茸。黒川料理長もいろいろ工夫してくれています。なんとか食べる。
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ご飯は嬉しい炊き込みご飯。鶏ゴボウご飯でした。
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うまいうまい。炊き込みご飯を出してくれたのは今月二回目の訪問だったからかもしれません。
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グレープフルーツゼリーとキウィで〆ました。ご馳走様でした。
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by rodolfo1 | 2018-02-05 02:17 | 寿司以外の食べ物 | Comments(0)

二日目の夕食。2018年1月。翠の間、俵屋旅館にお邪魔。

さて、俵屋旅館というところは連泊すると焼き河豚がついてご飯が炊き込みご飯になるという。果たして今回は如何でしたか。当然今夜もどんちゃん。
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かんぺ~。
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さて、様式美としか言いようがない先付。
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まずは海老唐墨。長芋、結び大根。唐墨は黒川料理長の自家製だそうです。恐ろしいくらいうまい唐墨でした。
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唐墨。ものによっては一本五万円の値がつく食品であります。
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笹鰈雲丹揚げ。クワイ、チシャトウ。なんとも典雅な肴ですね。
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平貝若布真砂和え、芽かんぞう。
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小吸物。蟹羽二重蒸し。炙り梅、青菜。味の対比が凄いですね。梅を炙るなど誰が考えつくのでしょうか。
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向付。オコゼちり造り。肝と皮つき。オコゼの熟成が素晴らしかったです。前日の鯛もちり造りでしたが、全く違う味に仕上げてあるのが素晴らしかったです。
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マグロトロ。実にうまかった。
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さて、京料理ですね。海老芋信楽饅頭。霰仕立て、結び椎茸、笹ネギ、ワサビ。ぐじと舞茸入り。素晴らしいうまさでした。
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器がなんとも美しい。
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牡丹と柳だそうです。
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さて、大変楽しみにしていた焼きふぐ来る。
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焜炉来る。
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ここは塩で食べさせる。もっとも下味はつけてある。
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焼きに入る。焼きふぐは炭火に限ります。
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温物。クエちり蒸し。豆腐湯葉、小松菜、しめじ、薬味はポン酢。優しいお味です。
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強肴。鱚南蛮酢。エリンギ、菊菜。かろうじて食べられるレベル。お好きな人はお好きなんだと思います。食事の最後に酢の物というのがどうも。。。
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さて、本日第二のハイライト。炊き込みご飯です。この日は清白ご飯。大根飯ですね。思わず食べました。大変においしかったです。
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みかんゼリーで〆ました。大変結構でした。仲居さんに聞いたところ、ここで正月を過ごすお大尽も結構居られるのだとか。思わず憧れたことでありました。
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by rodolfo1 | 2018-01-22 02:02 | 俵屋旅館 | Comments(0)

俵屋旅館にお邪魔。夕食。2018年1月翠の間。

では晩餐。桃のお酒でかんぺ~。
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先付。海老遠山、鮃竜皮巻、助子松風、数の子、松葉牛蒡、チョロギ翁和、若筍土佐煮、菜の花、梅人参。よくぞ日本に生まれける。酒の肴というものはこうしたものであります。大変にうまい。なにより美しい。
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当然どんちゃん。
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かんぺ~。
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小吸い物。火取り此の子。針生姜、結び青菜。
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器の外側は地味。
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蓋の内側はこの豪華さ。
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向付。鯛ちり造り。当然熟成されています。なんともしつらえが美しい。
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つぶ貝。連れの好物。私も最近好物のひとつになりました。
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並べるとこの美しさ。鯛はポン酢で、つぶは醤油でいただく。醤油も当然割り醤油。
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さて、また美しいお椀が登場。
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蛤真蒸。結び人参、大根、鶴菜。なんとも優しいお味です。この器にこの料理を盛るから美しい。
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焼き物。マナガツオ西京焼き。海老松の実焼き、網傘柚子。なんとも香ばしい。
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根来塗が現れる。
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温物。鰆酒粕煮。丸大根、人参、椎茸、笹がき牛蒡、笹葱、一味唐辛子。はふはふ言いながら食べる。冬はこういうものがうれしいですね。
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強肴。蛸柔らか煮、黄身酢掛け。以前に比べると酢の味が優しくなった気がしますね。
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漬物。
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味噌汁。
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ふ~。はらいっぱい。ごちそうさまでした。




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by rodolfo1 | 2018-01-19 02:21 | 俵屋旅館 | Comments(0)

2017年12月。中の坊瑞苑。夕食。

さて、楽しみな夕食であります。奥播磨、純米吟醸でかんぺ~。
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前菜。銀杏南瓜、くるみ豆腐、牛肉の八幡巻き、真魚鰹の西京焼き、茸の雲丹和え、ミニトマトの甘酢漬け。
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当然どんちゃん。
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かんぺ~。
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お造り。寒サワラ、中トロ、伊勢海老、イカ。
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つけるものいろいろ。炭塩が粋ですね。オリーブオイルが今風。
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丹波しめじと車海老の土瓶蒸し。実に風味がよろしい。
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箸休め。オニオンヌーボー、静岡産。これも風味が良い。
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神戸牛の香草焼き。うまいに決まっている。
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連れの海鮮鍋。海老、タラ、金目鯛、焼きイカ、白子。大変良かったんだとか。
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聖護院大根の蟹餡掛け。
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車海老、茄子とししとうと鯛のシソ巻き天麩羅。凝った料理ですね。
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蟹雑炊で〆ました。大変結構でした。
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香の物。
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フルーツ餅と果物。
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いや、大変結構でした。俵屋の洗練には及びませんが、ここには温泉という強みがある。総得点は大変高いと思いました。



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by rodolfo1 | 2017-12-25 02:16 | 寿司以外の食べ物 | Comments(0)

夕食後半。妙見石原荘にお邪魔。

ここからは芋焼酎。蔓無源氏水割り。芋の香りがたまらない。鹿児島に来たら芋焼酎飲まねば。
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箸休め。姫リンゴ黒酢ソルベ。上は最近流行りのフィンガーライム。
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黒豚なんこつ蕎麦の実ソース芥子添え。なんこつ旨い。さすがは鹿児島。
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薩摩鴨と芹の鍋。松茸つき。
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汁を煮立てる。この焜炉も特製なんだとか。凝ってますね。
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鍋出来る。
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次にご飯物が来る。アワビご飯玉〆。
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ひとくちなのであっさり食べる。
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次に鍋で雑炊をする。一人に玉子の黄身がひとつつく。
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鴨の出汁がたまらん旨さ。
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漬け物。
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デザート。みつ豆。
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アイス抹茶モナカ。このモナカが信じられないくらいうまかった。甘みを極端に控えて抹茶の苦さが全面に出ている。思わず半分食べた。本来モナカは嫌いなのですが、これは正直初めてうまいと思いました。
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ふ~。。食った食った。満足感に満ちあふれています。普通の旅館だと天麩羅だとかみな残すのですが、ここの食事はたまらんうまさで思わずほぼ完食しました。帰ると蒲団が敷いてある。この布団は世上に有名な蒲団だそうですが、確かに大した寝心地でした。朝まで一回も目が覚めませんでした。ものすごく静かだった、というのも安眠の理由の一つだったかもしれません。あと、室内がものすごく暖かかった。日本旅館は俵屋以外はたいていうすら寒いのですが、ここは要所要所を強力に暖房していて大変居心地が良かったです。
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しかも湯たんぽつき。至れり尽くせりですね。
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大変満足しました。お休みなさい。

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by rodolfo1 | 2017-12-15 02:20 | 寿司以外の食べ物 | Comments(0)

夕食。妙見石原荘。

ロビーに行くと猫が出迎える。ここのスタッフでロブーちゃんという元野良猫なんだそうです。
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なでさせてもらえる。
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さて、お食事は石蔵。この宿は食事は全部レストラン食だそうです。
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ものすごくモダンな内装です。
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もとは300人だかの宴会をするような巨大な宿だったそうですが、10年ほど前にこのような小体な宿として出発されたそうです。雅叙園とともに豪華列車ななつぼしの宿の一つとして登録され、代表的な部屋内露天風呂を備えるここ石蔵の部屋は、二カ月間予約でいっぱいだとか。私らも予約不可能でした。
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すっごいインテリアです。
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ヴーヴ・クリコのハーフ。
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かんぺ~。
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食前酒で一献。高知の白菊という日本酒でかんぺ~。うまい日本酒でした。
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柚子釜焼き来る。
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松の実と貝柱と銀杏と百合根入り。大変うまい。柚子味噌の香りが良い。香りと食感、味がたまらん。
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師走大祓と書いた前菜盛り合わせ、椿寿司、芥子蓮根、ホタテカラスミ焼き、菊花蕪、金柑蜜煮、海老、タコ柔らか煮。どれもすばらしいが、芥子蓮根がイチオシ。当たり胡麻をかけて揚げてある。通常の芥子蓮根は、衣が野暮だと思っていたのですが、この品は洗練さが特にすばらしい。
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近海のぶえん。ぶえんとは無塩の事、鹿児島弁で塩をしていない新鮮な魚を指すそうです。本日のぶえんは本マグロとヒラメ。大変うまい。緑色のは水前寺海苔。このひらめを黄身醤油で食べさせる。
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碗物来る。この宿は塗り物の器が時代がついていて実に雅です。
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むかごの真薯黒七味白味噌仕立て。この黒七味がぴりっと効いて大変うまい。
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特別料理、イカとアワビの石焼き。
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醤油の焦げる香りがたまらない。実にうまい。
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鹿児島、黒牛ステーキ。乗っているのはごぼう。さすがに雅叙園のように草ばかりというわけではないですね。大変結構です。
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後半に続きます。


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by rodolfo1 | 2017-12-14 02:06 | 寿司以外の食べ物 | Comments(0)